おうまさん

SEのふりをしながら趣味をやる。

RHA MA750を半年以上使用してみた感想&故障しても保証が効いた

f:id:umauma2011:20170423141156j:plain

1. はじめに

昨年の夏にイヤホンであるRHA MA750を購入し、半年以上期間が経ったので印象を述べる。

また、本イヤホンについて故障した際のエピソードを述べる。

 

2. MA750購入の背景

私はMA750を購入するまで以下の低価格帯のイヤホンを所持しており、断線する度に少しずつステップアップしてきた。

iPhone純正イヤホン

パナソニック RP-HJE150-W

パナソニック カナル型イヤホン ホワイト RP-HJE150-W

パナソニック カナル型イヤホン ホワイト RP-HJE150-W

 

・ EP-630-BK

Creative インナーイヤー型イヤホン EP-630 ブラックモデル EP-630-BK

Creative インナーイヤー型イヤホン EP-630 ブラックモデル EP-630-BK

 

・HA-FX3X-B

JVC HA-FX3X-B XXシリーズ カナル型イヤホン ステルスブラック

JVC HA-FX3X-B XXシリーズ カナル型イヤホン ステルスブラック

 

 

これらのイヤホンは全て5000円以下で購入している。

低価格のイヤホンを乗り換えながら特に印象に残っているのは、RP-HJE150-WからEP-630-BKに変更した際の「低音がよく出ているなあ」ということだった。

昨年、ついにHA-FX3X-Bの片耳が聞こえなくなったので、これを機に更に機器をステップアップしようと考えた。

イヤホンにどれだけお金を費やすか妥協点を模索することも重要であると考え、グレードアップする際の検討項目として、私は以下の3点を挙げた。

・低価格イヤホンを圧倒する音質が欲しい

・断線など故障が起こりにくい

・1万程度の価格

 

今回記事で取り上げるRHA MA750は、

・イヤホンとして音質が評判

・ケーブルが頑丈+3年保証

・価格は1万程度

というように、検討項目と非常によく合致しており実際に購入に踏み切ったのである。更に下の画像の通り、イヤーピースも充実しており、何よりデザインが良い。接続端子付近の、まさに「オーディオ」感溢れるデザインが気に入っている。

f:id:umauma2011:20170423141145j:plain

 

3. MA750の音質

・感想

MA750はそこそこ解像感があり、低価格帯のイヤホンと比較して「音全体が綺麗になった」印象である。また、キラキラした音をよく出してくれためアニソンとも比較的相性が良いと感じる。

曲の中で鳴っている楽器やボーカルは全て均一に、何かの音に埋もれること無くしっかりと鳴らしてくれる印象である。

しかしその分、平坦な音を鳴らしていると受け止められるかもしれない。確かに何かの音が味付けされて聞こえるわけでなく、曲の鳴り方を図で表すとすれば「均等な一直線」である。

そのフラットな音を好む方もいれば、ドンシャリ志向の方もいると思う。

個人的にイヤホンは移動時間に利用するためまったり長時間装着する場合が多い。従って、フラットな曲を鳴らしてくれるMA750は私にとって好みであり、何より「聴き疲れしない」のが大きな利点と言える。

 

・ヘッドホンとMA750の比較

f:id:umauma2011:20170423175108j:plain

ジャンルが違い強引だが、試しにTA-ZH1ESにMA750とT1 2nd Generationをアンバランス接続し、聴き比べを行った。

音量を上げなければ、MA750はT1 2nd Generationを薄い板越しで聞いているような感覚だった。T1 2ndに何かフィルタがかかったような音がMA750であった。

また、曲中のシンバルの音はT1 2ndでは奥行きがありつつも控えめに鳴らしていたが、MA750は他の音と負けずと周りの音と同じ音量で鳴らしていた。この辺がフラットな音と感じさせられる。

結果的には両者の音自体は綺麗で、MA750はイヤホンとして見た場合、性能は価格的に見ても充分でコストパフォーマンスの高さを認識させられた。

 

4. 故障

今年に入り、自然にMA750の片耳出力が弱くなった。イヤホンの1番厄介なところで経験がある方も多いと思う。

MA750は3年保証ということでこの件について問い合わせた結果、最終的に新品を送付いただいた。

RHAは品質への拘りがあり、製品自体にも絶対的な自信がある中で3年保証と謳っている。乱雑な扱いをしない限り、イヤホンの耐久性や断線に不安があるならばこの製品をおすすめしたい。

f:id:umauma2011:20170423141151j:plain

 

5. まとめ

今回は、RHA MA750の特徴や使用していく中で感じたことについて述べた。

最近は数万円代のイヤホンが続々と登場し、ハイエンドヘッドホンの価格にも並ぶ製品が出回っている。

その中で、どのイヤホンがおすすめかについては個人の好みによるため、この記事でもMA750の印象を述べるのみに留めている。

私としては今後も予算を検討し、試聴を繰り返しながら自分に見合ったイヤホン選びを行っていく予定である。

 

 

わたしのカメラ遍歴 (2017年度版)

f:id:umauma2011:20170422152429p:plain

1. はじめに

私はこれまで約12年ほどカメラと共にしてきた。

そこで自身のカメラ遍歴と今後の展望を述べる。

 

2. 遍歴

2004年 オリンパス CAMEDIA C-2020Z *1

f:id:umauma2011:20170422171039j:plain

 1999年に発売された211万画素の1/2型CCDデジタルカメラ。当時の価格は113000円ほど。

単三電池4本が必要だが純正の充電池があったはず。

大きく引き伸ばした出力をしない限りは、現在においても風景など綺麗に写る。

記憶媒体スマートメディアで、PCに取り込む際はPCカードアダプタを使用して写真を残していた。

個人としては3-4年ほど使用していた。

 

2009年 RICOH Optio E40 *2

f:id:umauma2011:20170422180405j:plain

様々なコンパクトデジタルカメラが発売されていく中で、型落ちで9800円くらいで購入。手持ちでポケットにも収まるため、旅行先や競馬で撮るようになる。

1/2.5型で810万画素のカメラで、この年代では1000万画素超のコンデジが色々出ていた記憶がある。

単三電池2本稼働でこの辺からEneloopを使い始める。記憶媒体はSDカードでPCへの取り込みもだいぶ楽になる。

手軽に撮れるが、やはりズームの際に写真全体がザラついてしまうのが大きな課題だった。

以下の写真はOptio E40で撮影したトウカイテイオー

f:id:umauma2011:20170422181332j:plain

※2009年はOptio E40以外に、フィルムカメラを一度経験している。結婚式の撮影依頼に応じ、MINOLTAのα3700iを使用して撮影を行った。

何故か新婚のほかに、結婚式会場のシャンデリアを撮っており苦笑した。フィルムの現像代がもったいない。

 

 2012年 Canon EOS Kiss X5 ダブルズームキット

f:id:umauma2011:20170422182736j:plain

フィルムカメラにてローエンドの一眼を経験していたが、2012年に初のデジタル一眼レフを購入した。Canonはこのカメラ以前にも高性能なカメラをいくつかリリースしていたが、当時のエントリーモデルとしてこのカメラは非常に活気づいていた。

ダブルズームキットのため、ヨドバシカメラで12万ほどで購入したが、現在では中古で3万程度で購入できる。

AF9点、APS-Cサイズの1800万画素で記憶媒体はSDカード。

このカメラは最近まで長く使用していたほど、様々なフィールドで安定して撮影が出来るカメラである。自身としては、数々の競馬場にこのカメラを持っていき、付属の望遠レンズで多くの競走馬を撮影した。

このカメラで不満だった点は、3点ある。

・連写が3.7/秒

・シャッター音がやたらと大きい (キャッピッキャピッと言う)

・RAW + JPEGは4-5枚撮影でバッファが一杯になる

これらは競馬の撮影で大きな課題となっていた。

しかし、このカメラとは長い付き合いだったためいくつか思い入れの写真が撮れている。例えばオルフェーヴルのラストラン、パドックで撮影した以下の写真である。

f:id:umauma2011:20170422185331j:plain

 

2014年 デジタルカメラの勉強を熱心に行う

デジタルカメラの原理や技術について全く語れるレベルでは無かったため、書籍で学習を行った。実際に様々な本で学習してみて、特に有益だった本は「体系的に学ぶデジタルカメラの仕組み」と「図解 デジタルカメラの仕組み」であった。

体系的に学ぶデジタルカメラのしくみ 第3版 (体系的に学ぶシリーズ)

体系的に学ぶデジタルカメラのしくみ 第3版 (体系的に学ぶシリーズ)

 

 

2015年 Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM + Canon EOS 7D MarkII

・EF 70-200mm F2.8L IS II USM

f:id:umauma2011:20170422190501j:plain

画質の向上を狙いLレンズに手を出した。レンズ沼の始まりである。

70-200mmはズームキットに付属していたレンズと違い、光の表現が格段とうまい。解像度は申し分なく、今でもメインのレンズとして用いている。

EOS 7D MarkII

f:id:umauma2011:20170422190549j:plain

EOS Kiss X5での課題だった連写、シャッター音、バッファを全て解決したのが7D MarkIIであったので購入した。

AF65点、APS-Cサイズの2020万画素で記憶媒体はCF + SDのデュアルスロット。

RAWとJPEG同時記憶でも各媒体に振り分ければ、10数枚は撮影可能のため採用写真が格段にアップした。

実は、競馬のレース写真を本格的に撮り始めたのがこの時期からであったが、X5で悩まされながら撮影していたこともあって楽に撮影が行えている。

 

2016年 70-200mmを肩から落とす + Canon EF300mm F2.8L IS II USM

・香川旅行中に肩から70-200mmが落ちる

旅行中、運転士に乗車券を手渡ししようとしたが、乗車券が床に落ちてしまった。乗車券を拾おうとしゃがんだ瞬間、肩から7D2と70-200mmがズリ落ちてバスのステップを転がり回り、最終的にコンクリートに着弾したのである。

7D2は軽い打痕で済んだが、70-200mmは装着していたEXUSのレンズフィルタが歪み、取れなくなってしまった。ここでCanonのサービスセンタに依頼し、修理費約14000円で返ってきたのである。

幸いにも、レンズフィルタを装着していたおかげで前玉の損傷や汚れを防ぐことができた。カメラを落とすことは初めてだったので、このような保険は重要であると認識した出来事だった。

・EF 300mm F2.8L IS II USM

f:id:umauma2011:20170422190529j:plain

ズームレンズしか所有していなかったため、単焦点レンズが欲しいと思い思わず購入した。主に競走馬を撮る用として現在も用いている。

実際に使用してみて、大変重量はあるがそれに見合った画質を提供してくれる。特に、画像全体がふんわり包まれるような味を出してくれるレンズである。

 

2017年

今年は、「Canon EOS 1DX」、「Canon Extender EF1.4x III」、「GITZO GT4542LS」、「Sachtler FSB6」を購入した。

・EOS 1DX

f:id:umauma2011:20170422190556j:plain

単焦点レンズがあるからには、フルサイズとの組み合わせを試してみたく、かつてのCanonのフラッグシップ機を購入した。

現在、本機の後継である1DX MarkIIが発売されているが現在でも充分な性能を発揮する。AF61点、フルサイズの1810万画素で記憶媒体はCF + CFのデュアルスロット。

有効画素数はX5と同等だが、CMOSセンサの大きさからすると有利である。また、近年は高画素化が進んでいるが今回はそれに反して、1画素あたりに受光する面積を考慮しての1DX採用である。

このカメラを用いて驚くのが高感度撮影におけるノイズ耐性である。APS-CにおけるISO3200の撮影はノイズが出始め、中々手を出せないものであったが、1DXでは全く気にならないほどの画像が出力される。

全体的に高い性能を発揮するカメラであるため、現在ではメイン機として1DX、サブ機として7D2を運用している。

・Extender EF 1.4x III

f:id:umauma2011:20170422190539j:plain

APS-Cで600mm超の焦点距離が必要な為、購入した。

画質は大きく劣化せず、非常に満足した画像が得られるが7D2でもAFがやや遅くなる。

しかし、遠くの被写体を捉えることが多いため集中して被写体を捉えれば苦ではない。

・GT4542LS

f:id:umauma2011:20170422190605j:plain

これまで、980円のアルミ三脚を使用していたが重量のあるカメラが揃ってきたため、本格的な三脚を購入した。

三脚のメーカとしてマンフロット、ベルボン、スリック、ハスキーなどがあるがプロが愛用しているという安心感と、カーボン三脚*モジュール式という点に惹かれてGITZOを選んだ。

脚が太く、重さがあるが1DXと300mmを載せてもビクともしない耐久性がある。

4段あるため細かく調節ができ、花火大会などで運用を開始したいと思っている。

・FSB6

f:id:umauma2011:20170422190610j:plain

GT4542LSと合わせるためのビデオ雲台。GITZOのシステマティックと組み合わせるためには、別にGS3321V75などのビデオアダプタが必要となる。

ビデオ雲台を選んだ理由は、ティルトとパンを複合した動きを実現するためである。これは、鳥を撮影する際に非常に有利な点となる。

また、Canon 600mmの超望遠を導入することを視野に入れているため、FSB6を選んでいる。

GT4542とFSB6を組み合わせると以下のようになり、本格的な撮影に望めると考えている。

f:id:umauma2011:20170422202515j:plain

 

その他

現在使用している記憶媒体は基本的に国内正規のSANDISKを使用している。無期限保証かつ製品への安心感で利用している。

一度、SANDISKのSDカードが読み取り不能となった際も保証が効いて新品を送っていただいたことがある。

f:id:umauma2011:20170422190614j:plain

 

3. 今後の展開

望遠系レンズが充実してきたので、今後は標準ズームである24-70mm F2.8を導入したいと思っている。しかし、純正では手ぶれ補正が無く、自身としては初夏に発売を予定している「SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art」が導入候補として挙がっている。

実際にこのレンズをCP+2017で確認し、現在もブラッシュアップ中ということなので、発売後の評判を見つつ検討していきたい。

同時に、高画素機の導入も検討していく予定である。

f:id:umauma2011:20170422204628j:plain

 

4. まとめ

これまでのカメラ遍歴を述べ、今後の展開を述べた。

現在使用しているカメラ本体は1DXと7D2のみだが、様々な機器と共にしてきた。

今後も腕を磨きながら多種多様な撮影に望んでいきたいと思っている。

HD650とT1 2nd以外に使い分けが出来るヘッドホン

f:id:umauma2011:20170419223531j:plain

1. はじめに

現在、ヘッドホンはHD650とT1 2ndを使用している。

今後、自身のオーディオ環境をグレードアップしていくにはどうすれば良いか考察する。

 

2. HD650とT1 2ndの使い分け

ご存じの方が多いかと思うが、HD650は低音がよく響くヘッドホンである。また、装着感が心地良く気軽に聞ける。

対してT1 2ndは高音がよく響き、音の解像感が半端ではない。また、ボーカルにおいては耳に一歩近づいて音を鳴らしてくれる。

私はアニソンやクラシック、JPOPをよく聴いている。

これらの曲を聴く際、私は以下のように2つのヘッドホンを使い分けている。

HD650

・低音がよく響く曲を聴く用*1

・ブログ執筆、ネット徘徊のBGM用

T1 2nd

・奈々様やラブライブなど女性ボーカルをガチで聴く用

・耳元でしっかり曲を聴きたい時用

・高い音がよく出る弦楽器(ヴァイオリン、ピアノ)が使用されている曲を聴く用

 

ゼンハイザー オープン型ヘッドホン HD650【国内正規品】

ゼンハイザー オープン型ヘッドホン HD650【国内正規品】

 

 

3. 今の環境で足りない要素

低音から高音までしっかりと鳴らすことには問題がないが、余韻がもう少し欲しい。特にクラシックでは、どこから音が鳴っているか分からないほどに自然に伸びがある音を求めている。

HD650とT1 2nd以外に使い分けるためには、以上の条件が含まれたヘッドホンが必要である。現在検討中のヘッドホンは3つ。

HD800、HE1000、SR-009である。

 

HD800はHD650を超える広大な音域が特徴で、家電量販店で試聴済みである。ヴァイオリンの音が綺麗かつエコーの掛かり具合が聴いていて気持ちよかった。やはりクラシックに特化していると思っている。

HE1000はSR-009と同じような系統の音を出すヘッドホンであると感じた。まさに自然で周りを包み込む音を出してくれていたが、価格が高額というのと後継機種が既に発売されてしまっているという点で中々手を出し辛い。

SR-009はHE1000と同様、今回の「自然で伸びがある音」を最大限に発揮してくれるヘッドホンでこちらも試聴済みである。こちらはクラシックのほかに、様々な音源で試聴したがどの音楽ジャンルでも奥行きのある広大な音が聞こえてきた。

 

4. 追加予定のヘッドホン

3. で挙げた3つのヘッドホンを検討した結果、最終的にはヘッドホン界の王者とも呼ばれるSR-009を購入すればHD800やHE1000を飲み込んで音を鳴らしてくれると結論づけた。また、今春にSTAXからハイエンドドライバが発表されるという話もあることから、長い目でオーディオを楽しむことができそうである。

STAX(スタックス) 静電型イヤースピーカー SR-009

STAX(スタックス) 静電型イヤースピーカー SR-009

 

 

5. まとめ

現在使用している再生環境で足りない部分を考察し、今後の展開としてSR-009を視野に入れていることを述べた。

実は、3. で述べた以外にも「ヘッドホンアンプであるP-700uをもう少し有効活用させたい*2」だとか、「電源ケーブルを変更してアンプ性能の底上げをしたい*3」だとか様々な思いが脳を過ぎっている。

まずは、3. で挙げた内容を最優先の課題とし、順次オーディオ界の発展と合わせて機器をグレードアップさせていく予定である。

*1:SELF CONTROL!!、LOVELESS WORLDなど

*2:MDR-Z1R、TH900 mk2、edition系、LCD-3かLCD-4など、とにかく導入したいヘッドホンが多すぎる

*3:Luxman JPA-15000を導入したい

東京競馬場における撮影 焦点距離編

f:id:umauma2011:20170414234520p:plain

1. はじめに

私は一眼レフで競走馬の撮影を行っている。

photozou.jp

東京競馬場は広く快適だがレースでは、やや馬との距離もある。

レース中の競走馬を東京競馬場で撮影する場合、どれほどのレンズ性能が求められるのかは実際に撮影してみないと分からない。

今回は、何度も競馬場に足を運び、様々な焦点距離でレース中の競走馬を撮影してきたので、良い具合に撮れる焦点距離を感覚で評価する

なお、画角は一切考慮せず無理やり「丁度よく撮れる焦点距離」を大雑把に検討している。*1

 

2. 撮影環境

東京競馬場における撮影環境を図1に示す。撮影者は一般観客席の最前列からゴール板周辺にカメラを向けている状態で、競走馬は右方向に走るものとする。

焦点距離は35mm換算とし、撮影画像はトリミングなど一切加工しないものとする。

カメラはCanon EOS 1DXとCanon EOS 7D MarkII を用いた。また、レンズはCanon EF70-200mmF2.8L IS II USMとCanon EF300mm F2.8L IS II USMを用いた。

APS-Cサイズの焦点距離を35mm換算とする場合は(撮影した際の焦点距離*1.6)とする。

f:id:umauma2011:20170417212140p:plain

図1 東京競馬場における撮影環境

3. 撮影結果

・200mm

f:id:umauma2011:20170417215724j:plain

少し引き目だが馬全体をしっかりカバーでき、接戦のレースは横方向に安定して撮れる。接戦になりそうなレースで用いると良い。また、外ラチ沿いに来た場合は丁度よい大きさで撮れる可能性がある。しかし基本はトリミングが必要な焦点距離

・250-260mm (APS-C)

f:id:umauma2011:20170417221424j:plain

競走馬が丁度良い大きさで枠内に収まる。もう少し迫力を出したい場合でも多少のトリミングで済む。接戦、圧勝のレースなどどんな時でも使えるオールマイティ焦点距離。個人的に1番使用頻度が高いが課題が2点ある。

・ズームレンズとAPS-Cによる撮影により、画質に妥協点がある。

・斜めからのアングルで撮影することを完全に捨て、横方向のみの撮影になりがち

・300mm

f:id:umauma2011:20170417220556j:plain

競走馬をアップで撮れ、横方向では迫力のある写真が撮れる。圧勝のレースで用いると良い。サンプル画像のように馬全体を収められなければトリミングも出来ず、ある程度腕が必要な焦点距離。内ラチ沿いに行くほど威力を発揮する。

f:id:umauma2011:20170417220925j:plain

300mmは上の写真のように斜め撮りで撮ることが多い。接戦でも対応可能。

・480mm (APS-C)

横方向は寄り過ぎて撮っていない。中山競馬場でも若干寄り目。斜めから撮った方が良いが、個人的には300mmで寄せ付けて撮りたい。

・672mm (APS-C)

f:id:umauma2011:20170417222726j:plain

7D2 + 300mm + *1.4 EXTENDERで672mm。もはやダートを走っている競走馬に手が届く。ダート専用

 

4. 個人の総評

個人的に芝のレースでは、7D MarkIIで70-200mmか100-400mmを運用し、35mm換算で250mmから300mm周辺の焦点距離を狙えば、横方向・斜めなど様々な場面で運用の見込みがある。

300mmの単焦点レンズを使う場合は、ゴール直前で斜めから確実に捉えつつ、ゴール前では横方向に期待する。

競走馬の写真を撮っていて常に悩んでいるのが、「どの角度で撮れば1番美しく見えるか」ということである。

横方向で二次元的に撮れば着差を演出でき、その馬の実力を演出できるが、のっぺり感が否めない。

斜めから三次元的に撮れば競走馬の動きを表現でき、美しさを演出できるが周りを切り取ってしまう。

自身は横方向が好きで、アルバムを見てもそういう写真が多い。

カメラは常にトレードオフの関係に悩まされる。今後も場面に応じて使い分けていきたい。

 

5. まとめ

東京競馬場で様々な焦点距離で撮影を行い、撮影例を示した。

個人的に最適な焦点距離250-300mm周辺であることを述べた。

カメラの法則を無視し、大雑把な感覚で焦点距離の評価を行ったことをお詫びする。

撮影する位置取りで競走馬の見え方も変わってくるので、今回の記事を参考程度に留め、様々なフィールドで撮影をいただければ幸いである。

 

 

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS-1D X ボディ EOS1DX

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS-1D X ボディ EOS1DX

 

*1:ここが1番気になっており、自身でも途中でこの記事を書き続けて良いものか自問自答した

18年間ピアノを習い続けた結果

f:id:umauma2011:20170416145304j:plain

1. はじめに

3歳からピアノをはじめ、22歳で上京に伴い辞めた。

ガチではなく趣味としてやっていた。

およそ18年間続けたピアノの中で感じたことを適当に述べる単なる情報発信である。

 

2. きっかけ

私は音感教育を主とする幼稚園に3歳から通っていた。

音感教育では、歌を歌って音感を鍛えるほかに音楽の基礎能力を身に着ける。

国語/算数/英語学習や簡単な運動もする、非常に充実した環境にいた。

幼稚園のクラスには担任の先生が1人ついていた。

私は教室のピアノに興味を示していたらしく、やたらと弾きたがっていたらしい。

それを見た先生が、両親に「ピアノを習わせたらどうか」と提案したらしい。

覚えていないが、私は気付いたら週一ペースでKAWAI音楽教室個人レッスンをはじめていた。

 

3. 遍歴

3 - 8歳  入門・中級向けの教科書を使って淡々と曲をこなし、発表会やコンクールに出場する。

9 - 17歳   ピアノの先生が変わり、方向性が変わる。速度記号やテンポに関する勉強をしつつ、発表会、コンクール、グレード試験に挑んでいく。

18 - 21歳 たまに発表会に顔を出し、好きなクラシック曲(ベートーヴェンショパンなど)を淡々と弾く

幻想即興曲、月光1・3楽章、悲愴1~3楽章、ドビュッシー前奏曲(ベルガマスク組曲)を得意とする。

 

4. 出来事

18年やっていると、嬉しいことや辛い出来事を経験する。

嬉しいこと

・とりあえず特技の欄にピアノと書ける

・音楽のテストは100点定期

・「この曲名なんだっけ...?」と思った時に、絶対音感を利用して音階でググると曲名が調べられる

・カワイグレードテスト3級を取得した時

・大会場で大勢の人の前に立って演奏するのは中々体験できなくて貴重

・知らない人と弾く連弾が楽しい

・手が綺麗

辛いこと

・コンクール入賞経験無し

・コンクールや発表会で周りを見渡しても女の子しかいない。

・中学の頃、合唱コンクールに向けた伴奏オーディションに強制参加させられ、全く弾けずに泣きそうになる

・KAWAIグレードテスト6級の試験でこれまで経験したことのない緊張に襲われ、弾いてる途中に記憶がなくなり、不合格

・「絶対音感?パンッ!(手を叩く音) じゃあこれ何の音?」→俺「わからない」

・練習が辛い

 

5. 結果

ピアノが弾けて便利な場面もあったが、ピアノのレッスンを楽しいと思ったことがあまりなかった。

与えられた課題に対して練習に励み、週に1回ピアノの先生に指導いただくことが平凡だった。

何か自分でアクションを起こせば良かったが、ピアノのレッスンに割ける時間も少なく、何も無いままだらだらと続けてしまっていた。

後半は、先生に対して「発表会に出たくない。好きな曲を弾きたい。」と言い、ベートーヴェンショパンの曲をひたすら適当に弾いてレビューをもらっていた。

実は、この感じがテレビドラマの「のだめカンタービレ」と少し重なる部分もある。

結局、今の私は「クラシック好きおじさん」という肩書きと、「有名所の曲がなんとなく弾ける」感じになっている。

 

6. 振り返り

ピアノを続けていく中で、自分がどうするべきであったか2点述べる。

目的意識を持つ

なぜピアノを弾くのか、自分はピアノを使って何がしたいのかを明確にして取り組むべきだった。意識なく3歳からはじめたので、途中で何かに目覚めれば良かったのだが。

先生とコミュニケーションをとる

わたしはコミュ障である(唐突)。レッスン中はあまり会話も弾まず、先生から「どういう曲を弾きたいのか」と尋ねられても、簡単な受け答えしかしていなかったのである。*1

友達のような関係を築ければ、音楽面から幅広いアプローチをいただき、上達や様々な領域に踏み込めたかもしれない。

 

7. まとめ

18年間ピアノをしてきた結果を整理し、所感と振り返りを述べた。

これからピアノを習おうと思う方は、目的意識をしっかり持ちレッスンに励むと良いのかもしれない。

現在はピアノに触っていないが、近々1人だけで再開しようと思っている。目的意識は「モテたい」*2

*1:こんな私にもKAWAIの先生には良くしていただけました。やさしかった

*2:告白されたことはない

ITに自信のない私が3ヶ月で応用情報技術者試験に受かった

f:id:umauma2011:20170415131037p:plain

1. はじめに

情報工学を専攻し、ITの事前知識がある中で28年度秋期応用情報技術者試験を受験した。

平成28年7月中旬から勉強を開始、同年10月16日に応用情報を受験し、合格したので学習過程の紹介と振り返りを行う。

現在所有している資格は、基本情報技術者応用情報技術者

 

私のITレベルを簡単に箇条書きにすると、

・プログラムを実装する際、ネットからコピーしたものをモジュールとしてそのまま利用し、実装したい機能に合わせて適宜プログラムを追加していく。はじめから自分で書かない。

・最短経路や二分木など用語は知っているものの、結局何に使うのか見出だせない

・基本・応用の午前問題に出てくる計算問題は、とりあえず答えから見る

 

...というように物事を論理的ではなく、漠然と感覚で捉える頭なので高度な知識は持ち合わせていない。

※ブログトップの成績照会の画像は、自身の結果である。ギリギリすぎ

 

2. 午前対策

書籍を買わずに、電車での移動や空き時間を利用してネット学習を行った。受験当日から1週間前からは、IPAが公表している2年分の午前過去問題を70問解いた。

ネットでは1日に30問を解いたので、トータルでおよそ1000問台は解いたと思う。

 

ネット学習では、応用情報技術者試験ドットコムを利用した。

www.ap-siken.com

 

午前受験が終わって感じたことは、2点ある。

書籍で学習しておけばよかった

特に計算問題は手で解いてみないと頭に入らず、計算が面倒な問題は答えを暗記してしまったのだ。

結局暗記したところは本番でも同じ問題が出題されたが、暗記した答えを忘れてしまい、結局その問題は不正解となった。

平成28-29年度 応用情報技術者 試験によくでる問題集【午前】 (情報処理技術者試験)

平成28-29年度 応用情報技術者 試験によくでる問題集【午前】 (情報処理技術者試験)

 

 

高度情報処理資格から問題が流用されている

平成28年の応用情報午前問題は正直難しく、午前で落ちたと思うほど受験後は青ざめていた。午前で落ちれば午後は採点されないため、受験当日は昼ご飯を抜いて自己採点を行っていた。

午前の問題文を受験会場でひたすらググっていたところ、いくつかの問題が「情報セキュリティスペシャリスト試験」や「ITストラテジスト」などの午前過去問題から出題されていることがわかった。

もちろん応用情報の午前過去問題が出題される割合は多いが、中途半端に対策すると青ざめるので注意されたい。

 

3. 午後対策

午後問題は書籍で学習を行った。ネットでも評判の「応用情報技術者午後問題の重点対策」を購入している。

 

2017 応用情報技術者 午後問題の重点対策 (午後試験対策)

2017 応用情報技術者 午後問題の重点対策 (午後試験対策)

 

 

書籍では、応用情報の午後必須問題である「情報セキュリティ」の分野を重点的に学習した。また、書籍全部を勉強せずに当日自分が解きそうな分野だけを見た。

 

応用情報の午後問題においては、

・監査

・マネジメント系 

が非常に解きやすい。

それに加えて私は大学の頃にネットワークを専攻していたこともあり、受験当日はマネジメント・監査・ネットワークの分野で行こうと考えていた。

従って、書籍でもマネジメント系とネットワーク系を主に学習した。おまけでストラテジ系をさらっと見ておいた。

 

28年度の秋期午後問題にはマネジメントと監査の問題が3問とネットワークの問題が1問含まれていたので、選択問題ではそれら4問を選択した。

午後問題が終わって感じたことは、2点ある。

自分の軸を練って午後対策を行う

上にも書いたが、監査・マネジメント・ネットワークに絞って学習したこともあり、短期で効率的に学習が行えたと評価している。しかし、反省点もある。

もしマネジメント系の問題が超絶難しかったら?その他の「よく分からない問題」をゴリ押しで解くしか無かっただろう。もちろんその場合、合格は無かったと思う。

従って、当日自分が解く予定の分野 + 予備の分野1つ

を勉強しておいた方が自信を持って本番に望めると思う。

 

中途半端な対策はNG

大学ではネットワーク分野を主に研究していたこともあり、「応用情報に出題されるネットワーク分野の問題は余裕だろう」と感じていた。用語の確認や記述式の問題が出題されれば乗り切れると思っていたのである。

ところが、当日は回線速度など計算して数値を求める問題が多く出題されてしまった。私の場合、計算問題はとりあえず答えを見ないと値が導けない人なので、結果的にネットワーク分野はボロボロな結果に終わった。

自分の軸をしっかり定めて、その分野において完璧な対策を行うことが重要であると認識した。

 

4. まとめ

今回は、応用情報を受験するまでの学習過程の紹介と受験後の振り返りを行った。

午前対策、午後対策ともに2つの気付いたことを述べた。

これから応用情報を受験する方向けに、少しでも情報共有ができれば幸いである。

 

私は平成29年度秋期ネットワークスペシャリスト試験を受験する予定である。

TA-ZH1ESとDA-06*P-700uを聴き比べして気付いた2つの違い (※P-750u所感追加)

f:id:umauma2011:20170414165541p:plain

 

1. はじめに

3月の中旬にオーディオに目覚め、高音質を求めてきた。*1

機器を構成していく中で「TA-ZH1ES」と「P-700u」の使い分けや違いに悩まされ、どちらを購入すれば良いか悩まされたことがあった。

結局両方購入してしまったので、両者の特性や個人的感想を述べたい。*2

現在の構成は以下の図の通り。

f:id:umauma2011:20170414194831p:plain

2. 特徴

これからオーディオをはじめる方向けに、簡単すぎるがTA-ZH1ESとP-700uの特徴を述べる。

・TA-ZH1ES

TA-ZH1ESはSONYから発売されたDAC内蔵のヘッドホンアンプである。D.A.ハイブリッドアンプやDSDリマスタリングエンジン、豊富な出力端子などデジタル要素が盛り沢山で、音質も評判である。

XLRは4ピン。ハイエンドヘッドホンにおいてはバランス接続として4ピン純正ケーブルが提供されている場合が多く、TA-ZH1ESを使う際にはわざわざヘッドホンのケーブルを3ピンに改造しなくてもよい。このアンプは様々なヘッドホンと比較的合わせやすいと感じる。

・P-700u

P-700uはLUXMANから発売された、ヘッドホンアンプのフラッグシップ。DA-06とP-700uの組み合わせは王道で、その音質は評価が高い。個人的にデザインが好きで、デカくて重いが、所有欲を満たされる。

XLRは3ピン。3ピン⇔4ピン変換ケーブルを使えば安く済む。

 

3. 比較

HD650のバランス接続で聴き比べを行ったので、気付いた違いを「音質」と「印象」の観点で2点述べる。

TA-ZH1ESは、PC→HP-A8→DA-06(Through)→TA-ZH1ES→HD650

P-700uは、PC→HP-A8→DA-06(BAL-LINE)→P-700u→HD650

で実施している。*3

再生ソフトウェアはMusicBee。音源は、℃-uteの夢幻クライマックス(FLAC96kHz)。

※試聴

夢幻クライマックス

夢幻クライマックス

 

・音質

- TA-ZH1ESは、それぞれの音がシャキシャキしてメリハリがある。特に曲のバックに流れているドンドンシャカが際立って聞こえる。更に、ボーカルとバックの音がはっきりと分離しているような印象を受ける。様々なレビューでハイスピード、ソニートーン、デジタル音と表現されているが、その通りであると感じた。

幅広く音を鳴らしてくれていながらも、各々の音が主張し合っている。弦楽器ではなく、電子音をよく用いている音源と相性が良さそうである。

これとは別に、ネット上の荒い音源を聴く際はP-700uよりTA-ZH1ESの方が高音質であると感じることがある。

課題) ドンシャリ系で長く聴いていると聴き疲れすることがある。

- P-700uは、全ての音が均一ながらも、音域が広く、特に弦楽器の音を綺麗に鳴らしてくれる。TA-ZH1ESで強く響いていたドンドンシャカは控えめに鳴らしているが、決して安っぽくはなく厚みのある重い重低音を鳴らしている。

TA-ZH1ESで抱いたデジタルな印象とは180度違い、アナログアンプとして弦楽器などを多く用いた曲と相性が良いと感じる。また、エコーの掛かり具合が半端じゃないので聴いていて気持ちが良い。

課題) バランス良く鳴らしているため聴き疲れはしないが、長く聴いていると飽きがくる。

・抱く印象と感覚

- TA-ZH1ESは、乗り物で例えると新幹線。着目いただきたいのが、新幹線の「速さ」そのものでなく、乗車している時のスピーディな感覚である。

- P-700uは、乗り物で例えると飛行機。ここでも飛行機の「速さ」ではなく、フライト中の身体がふわりと揺れるあの感覚である。

 

4. P-750uが発表 (4/30追加)

2017/4/28にP-700uの後継であるP-750uが発売された。価格は30万ほど。

現システムP-700uとの主な違いは、増幅期間回路「ODNFバージョン4」に変更となった所と、XLR4ピンが追加された所だと思う。

2017春のヘッドホン祭にて、P-750uを試聴したので所感を述べる。

音自体としては、音の伸びが若干よく表現されていた。しかし、P-700uと大きな違いが感じられずブラインドテストで見分けをつけられるか不安な印象を持った。

背面の入力端子としてはP-700uを受け継いでいるため、接続自体はこれまでと同じような構成になると思う。

この記事の趣旨としているTA-ZH1ESとの使い分けとしては、P-700uと「大きな違いはなさそう」というのが自分の中で出した結論である。現状、自身としてもP-700uとTA-ZH1ESとの使い分けが明確になっているため、P-750uへの切り替えは行わない予定である。

XLR4ピンに魅力を感じた方や、P-700uの音を継承しつつ新たな音を追求したい方にとってP-750uは魅力的な製品なのではないだろうか。

 

5. まとめ

今回は、TA-ZH1ESとP-700uの比較を行った。デジタルやメリハリのある音を追求するならばTA-ZH1ES、アナログや広大な音域を追求するならばP-700uをオススメしたい。

皆さんは、デジタルとアナログどちらが好みでどういったジャンルの曲を聞くだろうか。用途に合わせたアンプ選びも楽しい。

 

余談)

初代ラブライブの曲を聴く際は、TA-ZH1ESの出番が多い。ラブライブサンシャインは弦楽器が多く登場するのでP-700uの出番が多い。結局は両方持っておくと贅沢な音楽ライフが待っている。

 

 

ソニー 据置型ヘッドホンアンプSONY TA-ZH1ES
 

 

*1:今後はSTAX SR-009を購入予定。

*2:オームの法則や簡単な信号処理技術しか分かっていない人のレビューです。

*3:HP-A8を挟んでいる理由 : PCとDA-06をUSB接続するとカチカチ音がなるので、HP-A8はDDCとSDカード再生としての役割を持たせている。