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おうまさん

SEのふりをしながら趣味をやる。

RHA MA750を半年以上使用してみた感想&故障しても保証が効いた

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1. はじめに

昨年の夏にイヤホンであるRHA MA750を購入し、半年以上期間が経ったので印象を述べる。

また、本イヤホンについて故障した際のエピソードを述べる。

 

2. MA750購入の背景

私はMA750を購入するまで以下の低価格帯のイヤホンを所持しており、断線する度に少しずつステップアップしてきた。

iPhone純正イヤホン

パナソニック RP-HJE150-W

パナソニック カナル型イヤホン ホワイト RP-HJE150-W

パナソニック カナル型イヤホン ホワイト RP-HJE150-W

 

・ EP-630-BK

Creative インナーイヤー型イヤホン EP-630 ブラックモデル EP-630-BK

Creative インナーイヤー型イヤホン EP-630 ブラックモデル EP-630-BK

 

・HA-FX3X-B

JVC HA-FX3X-B XXシリーズ カナル型イヤホン ステルスブラック

JVC HA-FX3X-B XXシリーズ カナル型イヤホン ステルスブラック

 

 

これらのイヤホンは全て5000円以下で購入している。

低価格のイヤホンを乗り換えながら特に印象に残っているのは、RP-HJE150-WからEP-630-BKに変更した際の「低音がよく出ているなあ」ということだった。

昨年、ついにHA-FX3X-Bの片耳が聞こえなくなったので、これを機に更に機器をステップアップしようと考えた。

イヤホンにどれだけお金を費やすか妥協点を模索することも重要であると考え、グレードアップする際の検討項目として、私は以下の3点を挙げた。

・低価格イヤホンを圧倒する音質が欲しい

・断線など故障が起こりにくい

・1万程度の価格

 

今回記事で取り上げるRHA MA750は、

・イヤホンとして音質が評判

・ケーブルが頑丈+3年保証

・価格は1万程度

というように、検討項目と非常によく合致しており実際に購入に踏み切ったのである。更に下の画像の通り、イヤーピースも充実しており、何よりデザインが良い。接続端子付近の、まさに「オーディオ」感溢れるデザインが気に入っている。

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3. MA750の音質

・感想

MA750はそこそこ解像感があり、低価格帯のイヤホンと比較して「音全体が綺麗になった」印象である。また、キラキラした音をよく出してくれためアニソンとも比較的相性が良いと感じる。

曲の中で鳴っている楽器やボーカルは全て均一に、何かの音に埋もれること無くしっかりと鳴らしてくれる印象である。

しかしその分、平坦な音を鳴らしていると受け止められるかもしれない。確かに何かの音が味付けされて聞こえるわけでなく、曲の鳴り方を図で表すとすれば「均等な一直線」である。

そのフラットな音を好む方もいれば、ドンシャリ志向の方もいると思う。

個人的にイヤホンは移動時間に利用するためまったり長時間装着する場合が多い。従って、フラットな曲を鳴らしてくれるMA750は私にとって好みであり、何より「聴き疲れしない」のが大きな利点と言える。

 

・ヘッドホンとMA750の比較

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ジャンルが違い強引だが、試しにTA-ZH1ESにMA750とT1 2nd Generationをアンバランス接続し、聴き比べを行った。

音量を上げなければ、MA750はT1 2nd Generationを薄い板越しで聞いているような感覚だった。T1 2ndに何かフィルタがかかったような音がMA750であった。

また、曲中のシンバルの音はT1 2ndでは奥行きがありつつも控えめに鳴らしていたが、MA750は他の音と負けずと周りの音と同じ音量で鳴らしていた。この辺がフラットな音と感じさせられる。

結果的には両者の音自体は綺麗で、MA750はイヤホンとして見た場合、性能は価格的に見ても充分でコストパフォーマンスの高さを認識させられた。

 

4. 故障

今年に入り、自然にMA750の片耳出力が弱くなった。イヤホンの1番厄介なところで経験がある方も多いと思う。

MA750は3年保証ということでこの件について問い合わせた結果、最終的に新品を送付いただいた。

RHAは品質への拘りがあり、製品自体にも絶対的な自信がある中で3年保証と謳っている。乱雑な扱いをしない限り、イヤホンの耐久性や断線に不安があるならばこの製品をおすすめしたい。

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5. まとめ

今回は、RHA MA750の特徴や使用していく中で感じたことについて述べた。

最近は数万円代のイヤホンが続々と登場し、ハイエンドヘッドホンの価格にも並ぶ製品が出回っている。

その中で、どのイヤホンがおすすめかについては個人の好みによるため、この記事でもMA750の印象を述べるのみに留めている。

私としては今後も予算を検討し、試聴を繰り返しながら自分に見合ったイヤホン選びを行っていく予定である。